文書抽出API
PDF、メール、文書から構造化データを抽出するための信頼性の高いREST APIです。スキーマを一度定義すれば、毎回一貫したJSON出力が得られます—Webhook、リトライ、GDPR準拠が標準搭載されています。
文書をアップロードして、構造化されたJSONを取得
リクエスト
curl -X POST https://api.airparser.com/inboxes/INBOX_ID/upload-sync \
-H "X-API-Key: YOUR_API_KEY" \
-F "[email protected]"レスポンス
{
"doc_id": "64abc123def456...",
"parsing_in_progress": false,
"status": "parsed",
"name": "invoice.pdf",
"content_type": "application/pdf",
"created_at": "2026-03-10T12:00:00.000Z",
"processed_at": "2026-03-10T12:00:04.321Z",
"json": {
"invoice_number": "INV-2024-0042",
"invoice_date": "2024-03-15",
"vendor_name": "Acme Supplies Ltd",
"total_amount": 1284.50,
"currency": "USD",
"due_date": "2024-04-14",
"line_items": [
{
"description": "Office supplies",
"quantity": 3,
"unit_price": 428.17,
"total": 1284.50
}
]
}
}プロトタイピングではなく、本番運用のために構築
保証されたスキーマ
出力スキーマを一度定義するだけです。すべての文書が全く同じJSON構造を返します—本番運用でフォーマットのばらつきや解析の不意打ちはありません。
Webhook配信
抽出完了の瞬間に結果がエンドポイントへプッシュされます。指数バックオフ付きの自動リトライ—ポーリングは不要です。
マルチエンジンフォールバック
テキストLLM→ビジョンLLM→AI OCR。スキャン文書、画像ベースのPDF、手書きテキストは、追加設定なしに自動的に処理されます。
標準でGDPR準拠
AES-256暗号化、設定可能なデータ保持、データを学習に使用しないポリシー、EUベースの処理も利用可能です。コンプライアンスは後付けではなく標準搭載です。
Pythonによる後処理
配信前に抽出データに対してカスタムのPythonコードを実行できます—値の正規化、ビジネスルールの適用、フィールドの拡充、結果のフィルタリングなど。
60以上の言語対応
あらゆる言語の文書からデータを抽出できます。AIは文字パターンだけでなく文脈やフィールドの意味を理解するため、言語を問わず精度が保たれます。
APIの仕組み
抽出スキーマを定義する
抽出したいフィールドを平易な言葉で説明します—フィールド名、型、簡単な説明。テンプレートもトレーニングデータも不要です。Airparserはこれを使って、何を抽出しどうフォーマットするかをAIに指示します。
APIまたはメールで文書をアップロード
マルチパートアップロードまたはbase64で /api/v1/inboxes/:id/documents に文書をPOSTします。あるいはAirparserのインボックスアドレスへメールを転送すれば、添付ファイルが自動的に解析されます。
構造化されたJSONを受け取る
結果は、定義したスキーマに一致するJSONペイロードとしてWebhook URLへ配信されます。または文書エンドポイントをポーリングすることも、Googleスプレッドシート、Airtable、HubSpot、あるいはZapier連携アプリへエクスポートすることもできます。
対応文書タイプ
あらゆる形式に、自動でエンジンを選択
ネイティブ・スキャン両対応
メール
本文と添付ファイル
画像
JPG、PNG、TIFF
Word / DOCX
全バージョン対応
CSV / Excel
表とシート
HTML
Webページとメール
手書き文書
ビジョンLLM経由
プレーンテキスト
TXT、RTF、MD